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結婚を奨励しよう!産めよ増やせよ地に満ちよ!

 筆者(執筆時69歳)の周辺の友人達を見てみよう。今も飲み会だ、釣りだ、旅行だと言っては集まり騒ぐ高校時代の友人4人のうち、1人は20代で結婚して、娘が2人。2人とも既に家庭を築き子供を育てている。しかし、筆者は、孤児育ちで、会社を3度変わって相手探しに苦労した。カトリック教会の行っている結婚紹介でやっと生涯の伴侶を見つけることができた。こうして39歳で結婚して、49歳にして子供に恵まれた。しかし、2人目は経済的な余裕がなく、望めなかった。これでは、人口が減ってしまう水準。最低でも、2人は産まないと、人口が維持できない。もう一人の友人は65歳にして、未婚のまま、胃がんで死に、4人目の友人は、相手に恵まれず、いまだ独身を通している。妻の友人はどうであろうか。妻の高校時代、大学時代の友人4人の中で、結婚したのは妻のみ。正社員になったのも妻のみ。みな非正規社員で、相手にも恵まれず、育った家庭の中で生活している。これは、筆者だけの事情ではないだろう。 子供が生まれたら儲かるでいいではないか  若くても結婚できる社会の体制を築こう!子供が生まれたら儲かる!そんな社会でいいじゃないか。そうでもしなければ、子供は生まれない。旦那が、奥さんが残業ばかりやっている家庭で、いつ子作りができるのか。疲れていたら、合体(「釣りバカ日誌」の言い草)はできない。特に男は微妙だ。合体中に余計なことを考えていたり、疲れていたら、勃起するはずが萎(な)えてしまう。子供が生まれたら、国から毎月手当が入り、安心して生活ができる。そういう社会なら、若い人がどうして子作りをしないか。若い人が子供を作れるよう、すべての人を、通勤手当を始めとして十分な手当ても、有給休暇も、育休もある正社員にしようじゃないか。交通費も支給されず、育休はおろか、有給休暇も満足にない非正規社員、派遣社員にどうして結婚して家庭を築けるのか。もう既に、就労できる人の中で、4割は非正規社員。会社の中で、非正規社員と正社員の身分差もできている。こんな会社で、どんないい仕事ができるのか。一致団結して業務に取り組む、新製品を生み出す、そういうことができる社会でなければ、日本はどんどんじり貧である。菅総理大臣が最初に取り組むべき仕事は、人口を増やすことである。 まず相手探しが容易になるよう、国が相手探しを奨励する。そうして、経済的な負担なく、安心して子作りができるよう、十分な子供手当てを支給する。子供が生まれたら儲かるでいいではないか。非正規社員、派遣社員を全廃して、安心して子供を作れるよう政府一丸になって取り組んで欲しい。人口が維持できず、どんどん人口が減っていったらどうなるか? まず、年金が破綻し、高齢者が生活できなくなり、生活保護を受ける人が続出し、国の借金が増え、会社は物を作っても売れず、経済が破綻してしまう。 人口が維持できないとどうなるか。介護現場や土木建築等の3K仕事に外国人が働くようになる。外国人と日本人で身分差ができる。かつて日本が植民地にしていた韓国で、大量の韓国人が、日本で働かせられた。韓国人が多くいる社会で何が起こったか。関東大震災では、韓国人が虐殺に合う事件が勃発した。電車内で、バス車内で、ホテルで、旅先で、温泉で外国人がいるのは気分が良いだろうか。世界のどこでも、民族の違いだけで、暴動が起こっている。ある程度の外国人の流入は我慢できよう。しかし、一線を越えると、窮屈になる。 タイの事情 タイに4年間住んだことがある。この国は欧米人が多く、欧米人好みのレストランには、ほとんどタイ人はいない。プーケットのような観光地は欧米人だけである。タイ人から見たらなんと言うだろうか。戦後のアメリカ人が占領していた頃と同じような違和感がある。レストランでガムをくちゃくちゃしながら、日本人女性といちゃつくアメリカ人と、卑屈な日本人の関係。そのような事情をタイに見る。そういう社会が、日本でも生まれるようになる。読者は我慢できるか?

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